第31回
日本抗ウイルス療法学会 学術集会・総会

感染対策

第31回日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会開催に際し、以下をご留意ください。

 第31回日本抗ウイルス療法学会 学術集会・総会は、横浜シンポジアにて予定通り3日間の会期で開催いたします。
 本学術集会では、新型コロナウイルス感染症の感染対策として、参加者の皆様には以下の事項にご留意いただき、ご参加をお願い申し上げます。ご理解くださいますようお願い申し上げます。

参加者全員
  1. 新型コロナウイルスワクチンを3回以上接種済みで無症状の方
  2. 上記1に当たらない場合、または有症状(軽微の感冒症状(咽頭痛や37.5℃以下の体温))であっても新型コロナウイルスPCR検査または抗原検査で陰性であること。
    • PCR検査/抗原検査は医療機関に加え民間のPCR検査場でも可
    • PCR検査/抗原検査は参加者の所属する研究室での検査結果でも可。その場合は研究室の責任者の署名が入った証明書(形式自由)であること。
    • 開催3日前以内(9/11以降)の検体採取、結果であること
    • 陰性証明または陰性の検査結果を受付時に提示すること
    ご注意:上記2の検査費用については自己負担のこと
会場での感染対策
  • 会場でのマスクの着用は任意
  • 大声での会話を控える
発表者が新型コロナ感染または感染疑いとなった場合
  • 判明次第すぐに事務局へメールにてご連絡ください。対応の詳細をお知らせします。
  • 音声入りの発表スライドを準備いただきご提出いただきます。
    会場でスライドを再生し発表として扱います。(Web配信なし)